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皆さま、こんにちは。いつもありがとうございます。

GUDI and ROSELLINIについてブランド側から頂いた情報を訳したものをご紹介します。

一般的にブランドプロフィールというと抽象的な表現等、何となく曖昧に書かれているところが多かったりもしますが、ここはやはり根本的な部分から一線を画しているので無駄な味付けせず新鮮なままご紹介させて頂ける内容となっております。若干、長文になりますので読まれたい方だけどうぞお読み下さい。

『 Guidi and Rosellini – レザーについて 』

Guidi and Rosellini ready-to-wearコレクションが、心からお伝えしたいものは、レザーそのものの機能と役割といえます。

私共は、Guidi&Roselliniの皮革製造の歴史を辿り、今は途絶えてしまった皮鞣し(なめし)の技法を復活させ、さらに発展させました。当時の皮革は Vachetta(ヴァケッタ)と呼ばれる雌牛の皮が使われ、現代とは違って厚みの点で均一になるまで鞣していませんでした。皮革本来の状態を大切にする、つまり動物の首の周りはそのままの厚みを残し、胴体の部分の薄さは、革の強度と耐久性を上げる効果を保持することを大切にされていました。

この点を踏まえGuidi&Roselliniは、染料を使うことなく自然な色に深みを出す鞣し技法を発展させ、革本来の風合いを生かす手法を更に向上させるに至りました。我が社の全ての皮革は植物性のタンニンを使い、染料を使用しておりません。

Guidi&Roselliniの製品の優れた特徴は、その通気性といえます。靴に加工すると、夏も冬も快適性を保持します。オークの樹皮(植物性タンニン)はバクテリアの繁殖を抑える効果があります。油分を定期的に補えば、傷みがなく丈夫で防水効果がたかまります。このような理由で、イタリアのトスカナ地方のマレンマで羊飼いや牛追いのような野外で働く人々に古くから愛用されてきました。

『 Guidi and Rosellini – 靴について 』

Guidi and Rosellini のレザー製品は一生使えるようにデザインされています。ハンドメイドを謳い(うたい)文句に、多くの靴が作られていますが、Guidi and Roselliniは正にこのような鞣しの手法により一線を画するものと言えます。

現在このように部位に依って異なる厚みに鞣されたレザーを靴に裁断できるのは極めて僅かな職人だけです。革の比較的厚い部分は踵に、薄くやわらかい部分は足首に、一番分厚い部分は靴紐に使われます。このような工程は人の手でなければ裁断するのは不可能といえます。そしてそれらを細かい縁飾りのレースという革ひもで繋ぎ合わせています。

このような技法で加工することで、一生使い続けられ、また年と共に風合いが増してまいります。各部分を組みたてる技法ですので、摩耗や破損があればその部分だけを(地元の靴店で)交換することができます。

GUDI&ROSELLINI file

明日、展開開始日についてUP出来ると思います。

*尚、現状ONLINE SHOPでの販売予定は御座いません。

定休日:毎週火曜日(臨時休業はBlogでUP致します)

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