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“There is only one goal”

“To make the best clothes in the world today that are still humanly possible,that is all we care about./Geoffrey B.Small”

 

彼の辞書に”妥協”という言葉は存在致しません。

情熱という名の信念。

迷いを感じない 偽りなき直向きな物作り。

研ぎ澄まされた感性。

こだわり抜かれた唯一無二の素材。

歴史に則った緻密なリサーチ。

卓越した伝承と伝統を兼ね備えた職人技術。

究極に求められる全てがバランス良く注ぎ込まれ融合し具現化された

” Geoffrey B.Small “

止まらない心の躍動。

潜在的な欲望をも満たし、気持ちを豊かにしてくれるはず。

百聞は一見に如かず。

長年に亘り愛され続ける最大の魅力は皆様が実際感じるもの。

是非体感してみて下さい。

 

 

*Geoffrey B.Smallとの契約によりOnline上での価格表記を控えております。

本日はTessitua la colombinaのハンドウーブンファブリックを用いた4アイテムをご紹介させて頂きます。

#1.Handmade Modified 1970’s British royal navy hooded duffel coat

(size:L) sold out/完売御礼

hand stitch buttonholes and toggle closure natural dyed Tessitura la Colombina 100% handwoven cashmere, Alpaca, wool, & silk patchwork with viscose lining

Only 9pieces in the world,One of a special limited edition series design.

Geoffrey B.Smallを語る上で避けられないヴィンテージ・リサイクルコンセプトから生まれたパッチワーク・ダッフルコートになります。20年以上に渡り続けられている彼の信念でもある社会・環境の在り方に対してのステイトメントでもあるこのコンセプトは、後の多くのデザイナーに影響を与えると共に自由でアヴァンギャルドなブランドの代名詞のように捉えられています。昨今では環境問題への配慮、持続可能性(サステナビリティ)という言葉に置き換えることでトレンド化されていることが見受けられます。その風潮が商業的な側面も時に感じ取れることも否めませんが、彼が初めてこのコンセプトを唱えた当時のブランドの立ち位置や社会の在り方も全く異なっていながらも、人類が抱える根源的な課題は今尚大きな壁として立ちはだかっていることを如実に表しています。再現性の低さ、不均一さといった有機的な要素をコレクションに吹き込む上でGeoffrey B.Smallを語る上でも必要不可欠な存在です。デザインとしては、1970年代英国海軍のタイトフィットのボックスシルエットのフード付ダッフルコート。膝上の着丈とコンパクトフィットのボックスシルエット、そこにヴィンテージのミリタリー&ワークを源流に持つダッフルコートのディテールを組み合わせることでモダンな印象のアイテムに仕上げられています。

【素材】

ヴェネト州バドエレのTessitura la Colombina社がGeoffreyのために手掛けたウール、アルパカ、シルクなどをベースとしたオリジナル特注素材をパターン上の各パーツに振り分けるパッチワークスタイルで構成されています。またライニングにはTessitura mauri社のチェックのヴィスコース素材が用いられています。トグルにはイタリア Parmaに居を構える世界最高ボタンメーカーの1つ、Claudio and Cinzia Fontana社のダークホーン素材の削り出しのトグルを使用し、ヴィンテージのリネンロープでクロージャーが作成されています。

【Colombina社の生地について】

今日のファッションに多大な影響を与えたデザイナーのココ・シャネルが最も輝いていた全盛期に、彼女のイメージを形にすることで支えていた機屋Tessitura la Colombina社(コロンビーナ社)の生地は全て100年以上前の木製手機織機で50年以上その織機を使ってきた職人が手織りした素材で、ゆっくりと少しずつしか織ることが出来ないことに加え、生地幅が90cmしかなく、仕立てる段階で多くの生地を必要とします。*このコート1着を作るために熟練の職人を持っても4日間要します。機械織では表現不可能な柔らかく甘い質感と立体感を持つこの生地は、同時に非常に繊細な側面もあります。パワールームで織られたタイトウーブンの生地と違い手機の生地は織が甘く、とりわけ縫製箇所には注意が必要です。繊細な一面を持つこの生地ならではの柔らかい落ち感も魅力の一つなので、ゆったりとしたサイズ感でスタイリングをお楽しみ頂ければと思います。

【染色】

手作業によるナチュラルダイ(一切の化学薬品を用いない染色)のオーバーダイであるログウッド・ダイによって陰影のあるダークカラーに染色した後、独自のトリートメントを施すことで最終の仕上げを行われています。手作業によるこの染色は1着につき約10時間にも及び、その間の温度管理までを要求される上、色素を定着させる薬品を使わないので当然色の再現性は低く、その都度異なった独特の陰影が生み出されます。染色に使う液体は年月と重ねた染色の回数によって独自の変化を促し、唯一無二の色彩と奥深いテクスチャを生み出します。染料そのものが微生物の活動や触媒と混ざり合うことで有機的な変化を続ける先人が元来行っていたこの染色方法は再現性の低さや、完全な色の定着はできません。それは不均一さや不完全さの様に誤解されてしまいますが、これこそがGeoffrey独自の染色・トリートメントが生み出す商品1つ1つの個性でもあり美しさになります。今シーズンのタグのイエローカラーはターメリックを中心とした植物から抽出した染料によるものです。

#2.Hand made Early 1900’s long natural bounce double-breasted atelier work coat reproduction

Size:XXS,XS,S/1piece (Size:XXS,XS sold out) Left Size S/1piece

残りサイズS/点

with handmade buttonholes and horn buttons,natural dyed Tessitura la colombina 100% handwoven Alpago wool herringbone w/viscose lining

Only 11pieces in the world

19世紀後半、ピエール・オーギュスト・ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)のポートレイトで彼自身が着用しているダブルブレストのアトリエワークコートから着想し、30年間に及ぶデザイナーのキャリアの中で蓄積してきた独自のパターン、ディテール、アイディアが注ぎ込まれた1着。ゆったりとしたサイズバランスで構成され、バックサイドもオーバーサイズから生み出される縦にスーっと落ちるシルエットと裾部分の自然に弾むように撓んだバランスは芸術的領域とも感じさせてくれます。

【素材】

表地にはヴェネト州バドエレのTessitura la Colombina社がGeoffreyのために手掛けた独自の特別なウールを用いたヘリンボーン織の生地が使用されています。現当主であるカルロ・コロンボは一族が紡いできた歴史を自身の手でさらに前進させるために驚くべき勤勉さで織物に向き合っています。それは傍目に伝統ある名門がイノベーションを追い求め、新たな歴史を刻もうと果敢に挑もうとする壮大な物語のようにも写ります。「Alpago」と呼ばれる羊はイタリアの中北部の渓谷地域に生息する希少品種で、良質で柔らかい羊毛を持つこの羊は絶滅危惧種に指定されており現在では2000頭の生息が確認されています。この希少な羊毛を育てるファーマーから糸を調達、共同により脱色していないナチュラルな生成色の糸とブラックシープの糸で織り上げた特別な素材が使用されています。有機的な黒と生成りの組み合わせ、上質なラグのように贅沢にしっかりと織ることで重厚感を持たせた素材です。ハンドウィーブの自由さや柔らかさと儚さといった「ファッション」的な一面だけでなく現代を生きる私たちに対する問いかけでもあると言えます。ライニングはEzio Ghiringhelliのジャガードペイズリー柄とストライプ柄のコンビネーションヴィスコースが使用されています。

(Inner:Long proportion pull over shirt/Geoffrey B.Small )

(Shoes:Lug sole mountaineering chukka boot/Geoffrey B.Small)

【Colombina社の生地について】

今日のファッションに多大な影響を与えたデザイナーのココ・シャネルが最も輝いていた全盛期に、彼女のイメージを形にすることで支えていた機屋であるTessitura la Colombina社(コロンビーナ社)の生地は全て100年以上前の木製手機織機で50年以上その織機を使ってきた職人が手織りした素材で、ゆっくりと少しずつしか織ることができないことに加え、生地幅が90cmしかなく仕立てる段階で多くの生地を必要とします。*このコート1着を作るために熟練の職人を持っても2日間要します。機械織では表現不可能な柔らかく甘い質感と立体感を持つこの生地は、同時に非常に繊細な側面もあります。パワールームで織られたタイトウーブンの生地と違い手機の生地は織が甘く、とりわけ縫製箇所には注意が必要です。繊細な一面を持つこの生地ならではの柔らかい落ち感も魅力の一つなので、ゆったりとしたサイズ感でのスタイリングをお楽しみ頂ければと思います。

【ボタン】

イタリア パルマに居を構える世界最高ボタンメーカーの1つ、Claudio and Cinzia Fontana社のダークホーンボタンを使用、全てのボタンホールはBozzolo Reale社のシルク糸で手作業で作られています。またボタンホールの製作は服作りにおいて非常に慎重に行う必要のある工程の一つです。太番手のシルク糸を用いることでその難易度は上がり、熟練の職人が「1つのボタンホール」につき約10分間を要し、その工程は繊細かつ緊張感の維持も要求されます。

【染色】

手作業によるナチュラルダイのオーバーダイであるログウッド・ダイによって陰影のあるダークカラーに染色した後、独自のトリートメントを施すことで最終の仕上げを行われています。手作業によるこの染色は1着につき約10時間にも及び、その間の温度管理までを要求される上、色素を定着させる薬品を使わないので当然色の再現性は低くその都度異なった独特の陰影を生み出します。染色に使う液体は年月と重ねた染色の回数によって独自の変化を促し、唯一無二の色彩と奥深いテクスチャを生み出します。染料そのものが微生物の活動や触媒と混ざり合うことで有機的な変化を続ける先人が元来行って来たこの染色方法は再現性の低さや、完全な色の定着ができません。それは一見すると不均一さや不完全さの様に誤解されがちですが、これこそが独自の染色やトリートメントが生み出す商品1つ1つの個性であり美しさになります。タグのイエローカラーはターメリックを中心とした植物から抽出した染料によるものです。

#3.Modified 1980’s Italian wide shoulder raglan sleeve,fly-front notch-lapel coat 

Size: Onesize (2pieces) sold out/完売御礼

hand washed Tessitura la Colombina 100% handwoven Alpago wool twill/L. Parisotto “Frik” wool & cotton glen plaid suiting with Como printed pure silk satin raso

Only 15pieces in the world

ワンサイズコンセプトで仕立てられたラグランスリーブのオーバーコートで、デザインやディテールはイタリアンヴィンテージに見られるコートにインスパイアされています。身頃のボリューム感、曲線を感じるフォルムはそのままに、コンパクトなノッチドラペル、オーバーラップさせたフロントのクロージャーポジション、ハンドメイドのフライフロント仕様などがディテールの特徴として挙げられ、バックサイドもオーバーサイズから生み出される縦にスーっと落ちるシルエットは芸術的領域とも感じさせてくれます。*ワンサイズコンセプトとは、性別や年齢にとらわれず、幅広い体型の方にフィットするバランス「onesize fits all」の探求から生まれたコンセプトで多くのアイテムに採用されています。

【素材】

表地にはヴェネト州バドエレのTessitura la Colombina社がGeoffreyのために手掛けた独自の特別なウール素材が使用されております。現当主であるカルロ・コロンボは一族が紡いできた歴史を自身の手でさらに前進させるために驚くべき勤勉さで織物に向き合っています。それは傍目に伝統ある名門がイノベーションを追い求め、新たな歴史を刻もうと果敢に挑もうとする壮大な物語のようにも写ります。「Alpago」と呼ばれる羊はイタリアの中北部の渓谷地域に生息する希少品種で、良質で柔らかい羊毛を持つこの羊は絶滅危惧種に指定されており現在では2000頭の生息が確認されています。この希少な羊毛を育てるファーマーから糸を調達、共同により脱色していないナチュラルな生成色の糸とブラックシープの糸で織り上げた特別な素材が使用されています。有機的な黒と生成りの組み合わせ、まるで上質なラグのように贅沢にしっかりと織ることで重厚感を持たせた素材です。ハンドウィーブの自由さや柔らかさと儚さといった「ファッション」的な一面だけでなく現代を生きる私たちに対する問いかけでもあると言えます。またライニングにはComo産の幾何学模様がプリントされたシルクが使用され、フライフロントの内側にはBiella産のグレンチェック柄のSuper120’sタスマニアンウールが使われています。

【Colombina社の生地について】

今日のファッションに多大な影響を与えたデザイナーのココ・シャネルが最も輝いていた全盛期に、彼女のイメージを形にすることで支えていた機屋であるTessitura la Colombina社(コロンビーナ社)の生地は全て100年以上前の木製手機織機で50年以上その織機を使ってきた職人が手織りした素材で、ゆっくりと少しずつしか織ることが出来ず生地幅が90cmしかなく仕立てる段階で多くの生地を必要とします。*このコート1着を作るために熟練の職人を持っても2日間要します。機械織(パワールーム)では表現不可能な柔らかく甘い質感と立体感を持つこの生地は、同時に非常に繊細な側面もあります。パワールームで織られたタイトウーブンの生地と違い手機の生地の織は甘く、とりわけ縫製箇所には注意が必要です。繊細な一面を持つこの生地ならではの柔らかい落ち感も魅力の一つなので、ゆったりとしたサイズ感でのスタイリングをお楽しみ頂ければと思います

【ボタン・製品洗い、トリートメント】

イタリア パルマに居を構える世界最高ボタンメーカーの1つ、Claudio and Cinzia Fontana社のレーザーカット(incision cut)でマットに仕上げられたダークホーンボタンを使用、全てのボタンホールはBozzolo Reale社のシルク糸で手作業で作られています。ボタンホールの製作は服作りにおいて非常に慎重に行う必要のある工程の一つです。太番手のシルク糸を用いることでその難易度は上がり、熟練の職人が「1つのボタンホール」につき約10分間を要し、その工程は繊細かつ緊張感の維持も要求されます。手作業による製品洗いと独自のエイジング、トリートメントを施すことで最後の仕上げが行われます。 タグのイエローカラーはターメリックを中心とした植物から抽出した染料によるものです。

#4.Fully lined cardigan deep V-neck jacket with front patch pocket

SizeM (1piece) sold out/完売御礼

hand washed Tessitura la Colombina 100% handwoven

100% wool fragmented plaid with Como printed 100% silk satin raso

Only 5pieces in the world

Geoffrey B.Smallが継続的に行っているテーラリングウェアを中心とした洋装史のリサーチの中で遭遇したテーラーメイドのリラックスボディのシャツジャケットから着想を得て、30年間に及ぶデザイナーのキャリアの中で蓄積してきたブランドのオリジナルパターン・ディテール・アイディア注ぎ込んだカーディガンタイプのジャケットになります。ブラック・ナチュラルホワイト・バーガンディーの3色をベースとした配色の中にさり気なくランダムに入り混じるオレンジ色のカラーコンビネーションが生地の特性と相まって芸術的な領域を感じさせてくれるフラグメンテッド(断片化された)チェック柄。

【素材】

表地にはヴェネト州バドエレのTessitura la Colombina社がGeoffreyのために手掛けた独自の特別なウール素材が使用されております。現当主であるカルロ・コロンボは一族が紡いできた歴史を自身の手でさらに前進させるために驚くべき勤勉さで織物に向き合っています。それは傍目に伝統ある名門がイノベーションを追い求め、新たな歴史を刻もうと果敢に挑もうとする壮大な物語のようにも写ります。使用する糸の番手や種類を変え、奥行きと立体感が演出されたオリジナルのウール素材を使用し、ライニングにはComo産の上質な幾何学柄のピュアシルク素材が用いられています。

【Colombina社の生地について】

今日のファッションに多大な影響を与えたデザイナーのココ・シャネルが最も輝いていた全盛期に、彼女のイメージを形にすることで支えていた機屋であるTessitura la Colombina社(コロンビーナ社)の生地は全て100年以上前の木製手機織機で50年以上その織機を使ってきた職人が手織りした素材で、ゆっくりと少しずつしか織ることができないことに加え、生地幅が90cmしかなく仕立てる段階で多くの生地を必要とします。機械織では表現不可能な柔らかく甘い質感と立体感を持つこの生地は、同時に非常に繊細な側面もあります。パワールームで織られたタイトウーブンの生地と違い手機の生地は織が甘く、とりわけ縫製箇所には注意が必要です。繊細な一面を持つこの生地ならではの柔らかい落ち感も魅力の一つなので、ゆったりとしたサイズ感でのスタイリングをお楽しみ頂ければと思います。

(ボタン・製品洗い・トリートメント)

イタリア Parmaに居を構える世界最高ボタンメーカーの1つ、Claudio and Cinzia Fontana社の表面をレーザーカット(Incision cut)を施しマットに仕上げられたダークホーンボタンを使用。全てのボタンホールはBozzolo Reale社のシルク糸で手作業で作られています。手作業による製品洗いと独自のエイジング、トリートメントを施すことで最終の仕上げが行われております。この工程は生地の持つ個性を引き出し、元生地からは想像し得ない独特のテクスチャを生み出します。今シーズン、シルクタグに用いられたイエローカラーはターメリックを中心とした植物から抽出した染料をによるものです。

All my respect for Geoffrey

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