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エンタメ系Youtuber

すずきゆりあ(肉まん少女)の年齢や体重・身長などプロフィール!

数年前にネット上で話題となった

「言わないでください!肉まんとは!」と怒る動画を投稿していた

肉まん少女を覚えていますでしょうか。

 

伝説の少女、肉まん少女がすずきゆりあとして

突如YouTubeへ戻ってきました!

 

今回はそんなすずきゆりあ(肉まん少女)さんについて

復活についてや、年齢や体重、身長などのプロフィールを

調査してみました。

すずきゆりあ(肉まん少女)って何者?

すずきゆりあ(肉まん少女)さんは、

2016年に流行した星野源と新垣結衣がW主演した

「逃げるは恥だが役に立つ」というドラマのエンディングで踊られた

「恋ダンス」を踊ってみた動画でYouTubeデビューを果たした少女です。

 

幼くてつたないダンズと話しかただったため

「かわいい」と評価するコメントもあったものの

コロコロとした体型や丸いお顔を肉まんと形容され、

ネットユーザーのおもちゃとしてまたたく間に拡散されました。

 

さらに続いて、初投稿の恋ダンス動画への

肉まんコメントに怒りをあらわにした動画を投稿し、

迫力満点で「言わないでください!肉まんとは!」と

訴える動画で更に話題を呼びます。

 

元の動画は現在視聴ができませんでしたが、

まとめられている動画はこちらです。

記憶にないというかたも、動画を見たら思い出すかもしれません。

 

私もおぼろげに覚えていましたが、当時はたしかに衝撃的でした。

 

怒りの訴え動画を投稿したあと、

「本当に肉まんだった」という動画を投稿します。

「鏡を見たら本当に肉まんでびっくりしました

でも傷つくので肉まんとは言わないでください。

ありがとうございました。」と言い残し、

YouTubeからすずきゆりあさんは姿を消してしまいました。

すずきゆりあ(肉まん少女)が復活!

2017年6月5日に投稿した「本当に、肉まんだった!」という動画を最後に

YouTubeから姿を消したすずきゆりあ(肉まん少女)さんでしたが、

2021年9月、突如すずきゆりあとしてYouTubeにカムバックしました!

YouTubeでの動画投稿に本気を出すと家族で決めた結果

母親の管理の元これからYouTubeへの動画投稿を

していくと語っていました。

 

話題になった当時は、学校の教師から怒られてしまい

動画投稿をやめたと説明しており、その怒られてことについても

「先生は心配してくれたのだと思う」と語り、

すずきゆりあさん自身の他者の心を理解する優しい人柄が現れていました。

 

当時の動画に対しては黒歴史と認識しており、

学校でも肉まんと呼ばれていたそうです。

 

そうとう周囲にからかわれたことが察せます。

 

家庭の事情で転校も経験したとのことで、

転校先でも肉まん少女だということがバレたという

エピソードも話していました。

 

予想もしていなかった動画への反響に相当メンタルは蝕まれたが、

肉まんと話題になったことに触れずに仲良くしてくれた友達が

いつも周りにいたことに救われたとのことです。

 

黒歴史がネット場で拡散されて、

たくさんの人から誹謗中傷を受けても、

また黒歴史が拡散されたYouTubeというプラットフォームに

舞い戻る強いメンタルにまず感心します。

 

可愛くなって戻ってきた伝説の少女を迎えるネット民の声は

想像以上に優しく、本人も喜んでいる様子です。

 

ネット民から歓迎されているのは、

すずきゆりあさんがシンプルに魅力的だからかと思いました。

すずきゆりあ(肉まん少女)の年齢や体重・身長などプロフィール!

 

本名不明
生年月日不明
年齢12歳(2021年9月現在)
学年中学1年生
身長161cm
体重不明

 

すずきゆりあさんは現在中学1年生で、

彼氏はおらず推しに夢中とのこと。

 

推しはBTSの大人気メンバーのグクで、

YouTuberだとコムドットが好きだとYouTubeで語っていました。

 

中でもリーダーのやまとさんが好きとのことですよ。

 

また実はハーフとのことで、どこの国とのハーフかについては

現時点で明らかにしておらず、のちのち話していくと語っていました。

まとめ

今回は伝説の小学生と呼ばれていた、

すずきゆりあ(肉まん少女)さんについて調査してみました。

 

今後は炎上した肉まんという黒歴史ではなく、すずきゆりあとして

ネットの知識をしっかりつけた上で活動していきたいと語っていました。

 

過去のバックグラウンドから見ても大物になる予感がしますね!

 

これからすずきゆりあさんの活動を見守り、

応援していきたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。